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Posted by たまりば運営事務局 at

日活創立100周年記念特別上映会

[第1回 調布まちシネマの日 特別共催企画]

日活創立100周年記念特別上映会
撮影所の試写室で‘フィルム’による日活映画の名作一挙3本上映 入場無料

日活は今年創立100周年。
市民の手で行う映画のまちおこしプロジェクト
「調布まちシネマ」に賛同してくれた日活調布撮影所さんが
特別共催企画を組んでくださいました。
一般の人は入ることができない
撮影所内の試写室での特別上映会です!

試写室のある俳優棟は2011年にリニューアルしたばかり。
35ミリフィルム、16ミリフィルムのほか
DV-CAM、DVD、S-VHS・VHSビデオなど映写が可能な
最新鋭の設備が整っています。

19日は、35ミリフィルムで名作を鑑賞。
各回全60席のうち、10席ずつを
「調布まちシネマ」席として確保してくれました。
さらに、当日は特別なはからいで
何か・・・があるかも!
これはもう、早い者勝ち。


*各回入替え制です。募集定員予約制各回10名
*料金: 無料
*各回上映時間の20分前よりご入場頂けます。
*注車場: 駐車場はございませんのでお車でのご来場はご遠慮下さい。


1本目
10:30~12:20  「嵐を呼ぶ男」



参加申し込みはコチラ


監督:井上梅次 
キャスト:石原裕次郎、北原三枝 他 (昭和32年製作)
石原裕次郎の代表作にして日本映画黄金時代を象徴する作品。
ジャズ界を舞台に、流しの若者がトップドラマーにのし上がっていく裏側を描いた、
昭和32年のトレンディー・ドラマ。
スティック片手に「おいらはドラマ―」と唄い出す裕次郎の名シーンは痛快。


2本目
13:00~15:00 「うた魂(たま)♪」




参加申し込みはコチラ

監督:田中 誠 
キャスト:夏帆、ゴリ、ともさかりえ、薬師丸ひろこ 他
(2007年製作)
‘’合唱’’恐るべし!?みんなで歌うって、超気持ちイイ!!!
クラシックからポップスまで、名曲がいっぱい。
七浜高校合唱部と湯の川学院合唱部が
“魂(ソウル)”フルに歌います!


3本目
15:30~17:00 「帰らざる日々」




参加申し込みはコチラ


監督:藤田敏八 
キャスト:永島敏行、江藤潤、竹田かほり 他
(昭和53年製作)
作家志望の主人公の現在と過去を交錯させながら、
甘く切ない青春をノスタルジックに描いた青春映画の秀作。


上映会場は、日活調布撮影所、俳優棟にある試写室です。

*駐車場はございませんのでお車でのご来場はご遠慮下さい。




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  • 2013年05月11日 Posted by 調布まちシネマプロジェクト at 08:04Comments(0)第1回 調布・まちシネマの日(2013年5月19日)

    Japanene new short movies

    【仙川エリア・LiveBarDingDong会場】
    Japanene new short movies
    ~日本のショートムービー新世代~


    新進気鋭の監督たちによる、ショートムービーの傑作を特集上映。
    上映後は監督を囲んでのトークショーも開催します。
    新しい日本映画はここから生まれる!

    【上映作品】
    『トゥルボウ』<2012年/19分> 監督:多田昌平
    『京太の放課後』<2012年/20分> 監督:大川五月
    『小さなユリと 第一章・夕方の三十分』<2011年/26分> 監督:和島香太郎
    『ヒゲとりぼん』<2012年/28分> 監督:片岡翔
    『転校生』<2012年/20分> 監督:金井純一

    (上映順は未定です)


    《日時》
    2013年5月19日(日)
    第1回 open 13:50 start 14:00
    第2回 open 17:30 start 18:00


    《会場》
    LiveBarDingDong ライブバー・ディンドン
    〒182-0002
    調布市仙川町1-3-27,仙川第一ビルB1F 仙川駅徒歩5分
    TEL:03-5879-7897
    地図はこちら

    《料金》
    全自由席 1,000円
    *席に限りがありますので、事前のご予約をおすすめします。

    《ご予約》
    下記のWEBフォームからお申し込みください。

    第1回  http://kokucheese.com/event/index/86159/
    第2回  http://kokucheese.com/event/index/86160/


    【上映作品解説】


    『小さなユリと 第一章・夕方の三十分』
    <監督:和島香太郎/2011年/26分> 
    《あらすじ》
    元アルコール依存症の舞台役者である新太は、妻の乳がん手術のため、2歳になる娘・ユリとふたりきりで暮らすことになり…。詩人・黒田三郎の『小さなユリと』を初映像化。
    ・仙台短篇映画祭2010【新しい波】部門にて上映
    ・大阪シネドライブ2012にて観客賞受賞
    ・SKIPシティ国際Dシネマ映画祭短篇部門にて奨励賞受賞、観客アンケート第一位獲得
    予告編

    《出演》
    井俣太良、はなり、立川ゆり、山本佳希、毛利亘宏、三浦景虎、熊谷まどか
    《スタッフ》
    原作:黒田三郎
    監督・脚本・編集:和島香太郎
    撮影:東哲哉
    プロデュース:田邉幸太郎
    音楽:笛岡俊哉




    『京太の放課後』
    <監督:大川五月/2012年/20分> 
    《あらすじ》
    防災頭巾が目印の京太は10歳の男の子。ある日、彼の学校に震災後帰国していた英語教師ティムが戻ってくる。
    ・サンパウロ国際短編映画祭(ブラジル)/インターナショナル部門トップ10受賞
    ・ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 / 優秀実写短編映画賞・サプライズ実写賞
    ・オーバーハウゼン国際短編映画祭上映
    ・ハートランド映画祭上映(アメリカ)
    ・高雄映画祭上映(台湾)
    ・グラスゴー短編映画祭上映(英国)

    《出演》
    清水美沙/土屋楓/Andrew Robert Dow/HARCO/青木佐知(友情出演)/タナカタケシ/桐生市の皆さん
    《スタッフ》
    脚本・監督・編集:大川五月
    撮影:千葉史郎
    音楽:HARCO
    製作:田中雄之

    作品情報




    『ヒゲとりぼん』
    <監督:片岡翔/2012年/28分> 
    《あらすじ》
    きっこには、物心ついた時から二人の男が視える。
    ヒゲと名付けた男と、りぼんと名付けた男。
    何をするわけでもなく、常にきっこの側にいる二人。
    きっこは思う。こいつらは、いったい何のためにいるのだろうか。
    ・映画太郎vol.2 出品作品
    ・シアターキノ特集上映
    ・札幌国際短編映画祭2012にて上映

    《出演》
    椎名琴音/小澤雄志/木村知貴/切田亮介/今野麻美
    《スタッフ》
    監督・脚本・編集:片岡翔
    撮影:村橋佳伸
    照明:落合芳次
    録音:杉田信
    衣裳:山崎香織
    ヘアメイク:須見有樹子
    音楽:中田真由美
    製作:Nekome Film




    『転校生』
    <監督:金井純一/2012年/20分> 
    《あらすじ》
    クラスで居場所のなくなった容子のもとに、ひとりの転校生、リサがやってくる。
    リサは最初の挨拶で、「誰とも仲良くなれない」と、クラスメイトを突き放した。
    容子はそんなリサに引かれていく。
    ・釜山国際映画祭2012 ソンジェ賞特別賞
    ・第7回札幌国際短編映画祭 最優秀監督賞 最優秀国内作品賞
    ・ふかやインディーズフィルムフェスティバル2012 準グランプリ
    ・第15回小津安二郎記念・蓼科高原映画祭 グランプリ
    ・西東京市民映画祭2012 グランプリ

    《出演》
    森川葵/増田璃子/藤原倫己
    《スタッフ》
    監督・脚本:金井純一 
    プロデューサー:加藤伸崇
    撮影:田辺清人
    メイク:牧瀬浩子
    撮影助手:薬袋恭子、橋本篤志
    助監督:工藤 渉
    制作担当:中村和樹
    演奏:岩崎真奈美
    撮影協力:ちくせいロケーションサービス 



    『トゥルボウ』
    <監督:多田昌平/2012年/19分> 
    《あらすじ》
    無職の青年がある日見つけた奇妙なアルバイト。
    とぼけた雇主に連れられて、辿り着いた現場はのどかな山奥。
    そこで目にした光景は・・・?
    ・ショートショートフィルムフェスティバル ジャパン部門 ベストアクター賞 
    ・Skipシティ国際Dシネマ映画祭2012 奨励賞
    ・16th水戸短編映像祭 グランプリ
    ・高雄映画祭(台湾)ベストセレクション

    《出演》
    浜崎 ヨーイチ/木村 知貴
    《スタッフ》
    監督 多田 昌平
    撮影 藤原 秀夫
    録音 荻原邦昭
    プロデューサー 佐藤 祐
    制作進行    石田 清子
    特殊造形 氏家裕太 山口華乃子
    CG制作 田辺正章
    タイトル&クレジットデザイン 清水祐輔
    音響ミキシング 渡辺 拓也
    フィルムコーディネーター 清水一成


    チラシはこちら
    表面


    裏面



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  • 2013年04月15日 Posted by 調布まちシネマプロジェクト at 07:08Comments(0)第1回 調布・まちシネマの日(2013年5月19日)

    調布ジュニア映画塾 作品上映会

    【仙川エリア・LiveBarDingDong会場】
    調布ジュニア映画塾 作品上映会
    ~映画のまちの中学生たち~


    甘く切なくちょっぴり不思議な作品たち。
    ひと夏の間の一生の体験。今年も塾生大募集!

    調布ジュニア映画塾の公式ブログはこちら!
    http://jeiga.tamaliver.jp/


    【上映作品】
    『百日紅』<2010年> 
    『ラムネ』<2011年>
    『噂』<2011年>
    『幽霊と俺』<2012年>
    『未来ボーイ』<2012年>
    (上映順は未定です)

    《日時》
    2013年5月19日(日)
    open 12:30 start 13:00

    《会場》
    LiveBarDingDong ライブバー・ディンドン
    〒182-0002
    調布市仙川町1-3-27,仙川第一ビルB1F 仙川駅徒歩5分
    TEL:03-5879-7897
    地図はこちら

    《料金》
    無料 全自由席
    *席に限りがありますので、事前のご予約をおすすめします。

    《ご予約》
    下記のWEBフォームからお申し込みください。
    http://kokucheese.com/event/index/86161/


    チラシはこちら


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  • 2013年04月15日 Posted by 調布まちシネマプロジェクト at 00:00Comments(0)第1回 調布・まちシネマの日(2013年5月19日)

    深大寺恋物語「冬の猫」+ 各会場の見所・予告編

    ◆ 調布・まちシネマの日のスタートはここから! ◆

    深大寺恋物語「冬の猫」+ 各会場の見所・予告編

    時間:10:00~11:30
    会場;たづくり 8F 映像シアター
    入場料:無料
    定員:100人


    「調布まち・シネマ日」はここからスタート!
    調布ならではのムービーといえば・・・
    「深大寺短編恋愛小説実行委員会」
    数年前に生んだ「冬の猫」です。




      原作:伊勢 湊(いせ みなと) 「桜の頃」 
      深大寺短編恋愛小説「深大寺恋物語」入賞作品集第三集 収録
    恋愛小説文学賞「深大寺恋物語」から生まれた
    ショートフィルムです。
    当時、駆け出しといわれた映像クリエイターが集まって
    制作にあたったそうで
    「デジタル岡山グランプリ」第5回
    実写ビデオ部門賞 受賞しました。
    参照:出演者・ イワゴウサトシさんのブログ
    http://ameblo.jp/iwa5-3104/entry-11354149267.html
    「深大寺短編恋愛小説実行委員会」
    では、現在第9回の作品公募がはじまっています。

    上映後は「調布まちシネマの日」
    各会場の見どころや
    上映予定の作品の予告編を上映します。
     調布会場5カ所
     仙川会場3カ所
     合計15イベントを夜まで開催!
    映画ざんまいの一日を楽しんでください★

    深大寺恋物語「冬の猫」+ 各会場の見所・予告編
    参加申し込みはこちら
    http://kokucheese.com/event/index/86162/


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  • 2013年04月15日 Posted by 調布まちシネマプロジェクト at 00:00Comments(0)第1回 調布・まちシネマの日(2013年5月19日)

    となり街の武蔵野映画社作品―あんてるさんの花

    ◆調布初上陸! 全国で感動を呼んでいる武蔵野映画社作品

    「あんてるさんの花」
    仙川駅/(LiveBarDingDong)


    2013年5月19日(日)
    10:00~12:30
    1000円(自由席)


    上映作品 「あんてるさんの花」 ©武蔵野映画社2012


    ●ストーリー
    吉祥寺ハモニカ横丁で居酒屋「あんてる」を営む主人公の安藤照夫(小木茂光)と
    妻・奈美子(田中美里)。ある日。ゲスト出演したコミュニティラジオで
    「花が咲いた時にそれを触るとその触った人にしか見えない幻が見える」という
    不思議な花のことを聞く。その帰り道に偶然にも近所の花屋で
    その花を見つけることからは起こる心温まるヒューマンファンタジー。
    店の常連客には草薙(徳山秀典)、孝行(森廉)、ちさと(柳めぐみ)が出演。
    それぞれが花に触れることで起こる出来事と体験を通し、
    「大切な人」「人とのつながり」を再確認する。あなたとって大切なこと、
    大切な人とは・・・・。映画を観たあときっとあなたは、
    大切な人の声が聞きたくなると思います。

    ■ロケを吉祥寺に限定した作品を3本製作し、武蔵野のまちおこしを行なう
    「武蔵野映画社」の2012年公開作品。90分。

    ●演出
    「武蔵野映画社」の松江勇武代表が来場します。上映前に、
    「調布まちシネマ プロジェクト」の田辺弘樹代表、
    「調布アットホーム」代表の石原靖之氏による、
    「映画の魅力、映画によるまちおこし」をテーマにしたトークセッションを行います。






    会場
    LiveBarDingDong



    仙川駅徒歩5分
    03-5879-7897


    参加申し込みはコチラ

    チラシはこちら



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  • 2013年04月15日 Posted by 調布まちシネマプロジェクト at 00:00Comments(0)第1回 調布・まちシネマの日(2013年5月19日)

    パパママシネマ In 調布まちシネマの日

    ◆ みんな一緒に泣いたりおしゃべりお気兼ねなく!  ◆

    パパママシネマ In 調布まちシネマの日

    親子で楽しい!
    短編アニメーションの傑作を16ミリフィルムで上映します。

    パパママシネマは、
    赤ちゃんとパパママ、
    家族みんな一緒に泣いたりおしゃべり。
    「お互いさま」上映会です。
    みんなでワイワイ楽しみましょう!

    ソーマトロープやぱらぱらマンガの体験、
    お兄さん、お姉さんたちとの
    楽しいクラフトコーナーも予定しています!

    50円おやつマーケットありicon06
    おやつをたべながら、
    すてきなほの暗い世界を体験!

    2013年5月19日(日)
    13:30~16:00
    無料
    定員 60人 
    *時間中出入り自由ですが込み具合によっては、入場をおことわりすることがあります
    事前申し込みをおすすめします

    【作品】
    「クラック!」 フレデリック*バック監督/カナダ/1981年/15分/16㎜
    「草原の子テングリ」 手塚治虫原案/大塚康生監督/日本/1977年/21分/16㎜
    「おこんじょうるり」 岡本忠成監督/日本/1982年/25分/16㎜
    「一輪の花(ひなぎく)」トドル*ディノフ監督/ブルガリア/1965年/6分/16㎜ 他





    協力 シネマテークさがみはら/調布市立中央図書館


    会場  はあとふるえりあ(ふぁんふぁーれ横) ホール




    0424-90-8625

    参加申し込みはこちら

    チラシはこちら




    TOPICS
    下のチラシは調布美術研究所の学生アートプロジェクトのみなさんが作ってくれました。
    チラシ制作のみならず、当日は楽しい映画づくりのワークショップを開催してくれます。
    GW返上で準備してくれました。
    当日は、用意した絵に、参加の子どもたちと一緒に色をつけます。
    一人ひとりがその絵をもって、さまざまなポーズをとったところを撮影。
    つなげて、ひとつのストーリー映像ができあがります!
    映画鑑賞もワークショップも、親子一緒に楽しんでくださいね~face02





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  • 2013年04月15日 Posted by 調布まちシネマプロジェクト at 00:00Comments(0)第1回 調布・まちシネマの日(2013年5月19日)

    「女弁士無声映画上映会」+映画「ぷりてぃ・ウーマン」


    ◆女弁士とおばあちゃんパワー、一挙に炸裂! ◆

    今、女が熱い!
    「女弁士無声映画上映会」+映画「ぷりてぃ・ウーマン」


    2013年5月19日(日)
    10:00~10:30 女性活弁士による無声映画「猛進ロイド」上映
    10:45~12:36 映画「ぷりてぃ・ウーマン」上映
    1000円
    定員60人

    *50円おやつマーケットありface01
    *イス席に限りがありますので事前申し込みをオススメします


    ★上映作品★
    「猛進ロイド」
    (1925年)
    ハロルド・ロイド主演・サイレント映画
    喜劇王ロイドのハチャメチャ、ドタバタコメディ。
    女性弁士、池浦のぞみさん&岸本百恵さんが、
    若いパワー全開で盛り上げる、楽し~いライブ!
    元気が出ること間違いなしです。





    「ぷりてぃ・ウーマン」
    (2003年)
    監督:渡邊孝好
    出演:淡路恵子 風見章子 西田尚美
    おばあちゃんたちの笑いと涙の
    劇団旗揚げ奮闘記・スーパーフィクション。
    つまり、実在の人たちがモデルです。
    こちらも女性パワーに感動。
    プレゼント
    主催のやまがた屋さんが
    映画公開時のチラシやプロダクションノートを
    おみやげとして用意してくれます!


    会場 はあとふるえりあ ホール
    東京都調布市小島町1丁目22番7号

    0424-90-8625


    参加申し込みはコチラ


    チラシはこちら



      


  • 2013年04月15日 Posted by 調布まちシネマプロジェクト at 00:00Comments(0)第1回 調布・まちシネマの日(2013年5月19日)

    TAGAYAシネマ1回目 さよならCP

    ◆ 美味しいスイーツ+コーヒー×シネマ=happy!  ◆

    TAGATYAシネマ 1回目
    「さよならCP」




    2013年5月19日(日)
    10:00~11:30
    *開場は30分前 
    1500円(スイーツセットコーヒー付き)
    定員 30人

    上映作品
    「さよならCP」 
    CP(脳性小児麻痺)者の団体“青い芝”との共同製作で、
    身障者たちの生活と思想をとらえたドキュメンタリー。
    調布まちシネマ限定、
    スペシャルスイーツ&ネルドリップコーヒー付きface05


    会場
    カフェ大好き





    042-481-3933


    参加申し込みはこちら






      


  • 2013年04月15日 Posted by 調布まちシネマプロジェクト at 00:00Comments(0)第1回 調布・まちシネマの日(2013年5月19日)

    TAGAYAシネマ 2・3回目 ぼくはうみがみたくなりました

    ◆ 美味しいスイーツ+コーヒー×シネマ=happy!  ◆

    TAGAYAシネマ 2回目 &3回目
    「ぼくはうみがみたくなりました」




    2013年5月19日(日)
    2回目13:00~14:45
    3回目15:30~17:15 
    各1500円(スイーツセットコーヒー付き)
    定員 各30人

    上映作品
    「ぼくはうみがみたくなりました」
    もっと自閉症を知って貰いたいと思ったとき、「ぼくうみ」はここにある。
    シナリオライターで、自閉症児のパパのつくった映画。
    まちシネマ限定、
    スペシャルスイーツ(ネルドリップコーヒー付き)が食べられます。


    TAGAYAシネマ2回目(13:00から) ぼくはうみがみたくなりました
    申し込みはコチラ

    TAGAYAシネマ3回目(15:30から) ぼくはうみがみたくなりました
    申し込みはコチラ


    会場 カフェ大好き

     




    042-481-3933


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  • 2013年04月15日 Posted by 調布まちシネマプロジェクト at 00:00Comments(0)第1回 調布・まちシネマの日(2013年5月19日)

    アジアの香り―日本未公開のベトナム映画を調布で

    ◆ 観て、感じて、食べてベトナム!◆
    (カフェ パンノメ)


    アジアの香り-日本未公開のベトナム映画を調布で
    2013年5月19日
    17:00~19:00
    2200円 (ベトナムサンドウィッチ・バインミーとチェー、ドリンク1杯付き)
    定員 15人


    日本未公開のベトナム映画
    「マザーズソウル」を
    オリジナル字幕付きで公開!

    映画鑑賞後、
    パンノメが心をこめて焼くフランスパンを使った
    ベトナムサンドイッチ、バインミーや
    デザート、チェーが楽しめます。
    ベトナムをよく知るゲストが来場予定。
    食事をしながら、ベトナムの今を語ります。



    【作品】
    『マザーズソウル』<年/90分> 監督:ファム・ニュエ・ザン
    (ドバイ国際映画祭にて最優秀子役女優賞受賞)



    果物売りをしながら日々ぎりぎりの生計を立てている母子、ランとトゥー。
    ランは、母親である自分を全うしようとしながらも、
    ドライバーと過ごす女としてのひとときを捨てきれずにいる。
    一方、ドライバーにのめりこんでいく母を必死で取り戻そうとする娘、トゥー。
    自分から離れていく母親を感じていたトゥーは、
    母を亡くした同級生の母親役を自ら演じることでバランスをとろうとする。

    母のSoulとは・・。
    ベトナムの労働者がおかれた不確かな現実に目を向けながら、
    何かを守るためなら自らを犠牲にすることもいとわない慈しみの心と、
    情愛への欲望。
    女性の中にひそむ複雑な心理を描き出す。

    カフェ パンノメ
    http://pan-no-me.jimdo.com/



    仙川駅徒歩5分
    03-6312-5169



    参加申し込みはこちら



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  • 2013年04月15日 Posted by 調布まちシネマプロジェクト at 00:00Comments(0)第1回 調布・まちシネマの日(2013年5月19日)

    武蔵野映画社「あまっちょろいラブソング」

    ◆ せつなさがアナタを一撃 ◆

    食事をしながら
       武蔵野映画社作品を観よう!
    主演・ミュージシャンの
       下石奈緒美さんも来場予定


    2013年5月19日(日)
    16:00~18:45
    3500円(お食事・2ドリンク付き)

    上映作品
    「あまっちょろいラブソング」



    ©武蔵野映画社「あまっちょろいラブソング」

    【ストーリー】
    バンドも恋も中途半端なヒロインの女心を描く人間ドラマ。
    主人公ナオミはバンドマン。
    イタリア料理店でバイトしながらライブハウスで歌う。
    でも客はまばら。
    長く付き合う恋人との関係もマンネリ。
    そんなある日、ドラムのケンジが脱退したいと言い、
    そればかりかベースのヒサオも脱退したいと言ってきた。
    その翌日、恋人小林からヤケクソなプロポーズを受ける…。
    恋は終わるし、バンドは解散するし。普通のシアワセってなに? 
    女性に観て欲しい2010年公開作品。120分。

    【演出】
    会場には、「武蔵野映画社」の松江勇武代表と、
    主人公のナオミ役を演じる
    ミュージシャンの下石奈緒美さんが来場!
    上映終了後、18時35分すぎまで交流会を実施。
    下石奈緒美さんには数曲演奏もしてもらう予定です。







    会場
    スポーツバー RACH


    042-446-6990

    参加申し込みはこちら

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  • 2013年04月15日 Posted by 調布まちシネマプロジェクト at 00:00Comments(0)第1回 調布・まちシネマの日(2013年5月19日)

    女弁士無声映画上映会 + 活弁・声優体験ワークショップ

    ◆ あなたも声優、活弁士になれる! ◆

    「女弁士無声映画上映会+活弁・声優体験教室」

    2013年5月19日(日)
    13:00~15:00
    3000円(2ドリンク、料理付き)


    古いけど、新しい!
    女性弁士による無声映画「猛進ロイド」上映。
    上映後は、TVプロデューサー&プロの声優が
    アテレコと活弁の体験ワークショップを開きます。
    さて、あなたなら、どんな活弁になるかな?
    映像にあわせての、実体験プログラムです。
    カフェごはんを食べながら、わいわい楽しみましょー。

    上映作品
    「猛進ロイド」(1925年)
    ハロルド・ロイド主演・サイレント映画




    会場
    スポーツバー RACH


    042-446-6990


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  • 2013年04月15日 Posted by 調布まちシネマプロジェクト at 00:00Comments(0)第1回 調布・まちシネマの日(2013年5月19日)

    アニメーションのちいさな上映会

    ★満員御礼 申し込み受け付けを終了いたしました★

    【仙川エリア・ニワコヤ会場】
    アニメーションのちいさな上映会
    ~ずっと昔と今・ちいさなアニメーションたち~



    「ナーニとナッタ」

    立体アニメーションを中心に、ずっと昔から今までの愛すべき作品がそろいました。
    「くまの子ウーフ」「森のクマさん」「ナーニとナッタ」など、計11作品を一挙上映!
    みんなで語り合いながら、ちいさなアニメーションたちを楽しみましょう。

    企画:チャイカ・ムービーズ
    協力:マガリ事務所/アート・アニメーションのちいさな学校



    《日時》
    2013年5月19日(日)
    open 16:30 start 17:00


    《会場》
    niwa-coya ニワコヤ

    〒186-0003
    東京都調布市若葉町1丁目28−28 仙川駅 徒歩7分
    TEL:03-5315-2848
    地図はこちら

    《料金》
    定員20名
    1,300円(ワンドリンク+お菓子付き)
    *お席に限りがありますので、事前のご予約をおすすめします。


    《特別展示》
    5月14日(火)~5月19日(日)
    『アニメーションのちいさな人形展』
    いろいろな作品の撮影で実際に使われた人形たちがニワコヤに集合!

    【上映作品】

    森のくまさん (2009/鈴木沙織、石垣春美、白川泉、梶保麻美/1分30秒)


    マッチ売りの少女 (1967/学研・渡辺和彦/18分)
    ナーニとナッタ (2012/青木友香/6分30秒)
    バラバラ (2011/比楽健太、青木友香/6分)


    いなかねずみとまちねずみ(1959/学研・渡辺和彦/9分)


    赤いスカーフ (2008/青柳清美、石橋藍、金子早織、崎村のぞみ、高野真、宮崎菜穂/8分)
    ballet of the chickens in their shells (2012/鈴木沙織/1分30秒)


    きたかぜとたいよう(1960/学研・渡辺和彦/8分)
    空中卵かけライス (2009/沼田光太郎/4分)
    くまの子ウーフ (1983/真賀里文子/18分)


    ★受け付けは終了いたしました★


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  • 2013年04月06日 Posted by 調布まちシネマプロジェクト at 11:18Comments(0)第1回 調布・まちシネマの日(2013年5月19日)

    ヒネモスのクラシック・アニメーション大行進

    【調布エリア・GINZ会場】
    ヒネモスのクラシック・アニメーション大行進
    ~おもちゃの楽団と古典アニメーションがやってくる!~




    調布まちシネマの日に、おもちゃの楽団・ヒネモス登場!
    古典アニメーションを生演奏で楽しむ上映会と、楽しいライブのコラボレーション!

    映像協力:アニドウ / 協力:こぐまあつこ


    《日時》
    2013年5月19日(日)
    open 13:00 start 13:30


    《会場》
    GINZ(ギンズ)
    〒186-0026
    東京都調布市小島町 2-25-8 フジヨシ小島ビルB1 調布駅徒歩8分
    TEL:042-489-1991
    地図はこちら

    《料金》
    全自由席
    一般(中学生以上):2,500円(1ドリンク付) / 小学生:1,000円 (1ドリンク付)
    *膝に乗せられる子どもは無料
    *席に限りがありますので、事前のご予約をおすすめします。

    《ご予約》
    下記のWEBフォームからお申し込みください。
    http://kokucheese.com/event/index/84958



    【ヒネモス プロフィール】
    現在メンバー10人を擁する無駄に大迫力な楽団。
    運動会の鼓笛隊のごとき多数の鍵盤ハーモニカ、リコーダー、マーチングスタイルをトレードマークとしつつも、どこかにありそうで、どこにもない国の音楽を奏でる見所、聞き所、突っ込み所満載のサーカス的集団。
    チューバ、サックス、トロンボーン、フィドル、アコーディオン、トイピアノ、のこぎり、多種多様な玩具、ガラクタ等が一丸となって、有象無象を飲み込む独特のサウンドを形成する。

    '04年 タカハシ ペチカ(ショピン)を中心に結成。
    ‘07年 1stアルバム「モリノダンス」発売。全国の幅広い年齢層の愛聴盤となり、早耳の幼児を虜にしリピート再生され、その親をうんざりさせる(笑)。
    '11年 2ndアルバム「どっかの国のお祭り」リリース。変わらぬユルさを伴いつつも円熟度を増す。
    ライヴハウス、カフェに限らず、全国の野外イベント、お祭り、保育園等にて活動し老若男女の支持を得る。
    曲芸師やアートアニメーションとの共演も多い。

    メンバー構成:
    タカハシ ペチカ (ukulele,大正琴,melodion,etc)
    中畑 犬(guitar,木琴,etc)
    シミズ ギリコ(saw,melodion,etc)
    キリ(accordion,etc)
    柴山 真人(fiddle)
    カーク(piano,melodion)
    柳田 寛之(drums)
    杉田 芳明(sax)
    エフィー(tuba)
    中田トロ(trombone)

    公式サイト
    http://www.e-hinemos.com/


    【上映作品】

    「道化師ココのねこ騒動」
    8分26秒/1926/アメリカ/B&W/ サイレント/ 監督: デイブ・フライシャー
    インク壺から現われ、インク壺へと帰っていく道化師ココの活躍を描いたフライシャー監督最初期の「インク壷」シリーズの1作。劇場でショーを披露するココと子犬のビンボー。大盛況に終わるかとおもいきや、ラストのネズミたちのダンスに、観客の子猫たちが大暴れ!



    「漫画チャップリン 風車の巻」
    1分30秒/ 1915 / アメリカ/B&W/ 監督:パット・サリバン
    当時絶大な人気を誇っていたチャールズ・チャップリンを、本人の承諾を得て彼をアニメーションのキャラクターにしたシリーズの1つ。コミカルな動きのチャプリンが楽しい!



    「恐竜ガーティ」
    11分51秒/1914/アメリカ/B&W/ サイレント/ 監督:ウィンザー・マッケイ
    「世界で初めて成功したキャラクターアニメ」とも言われる、アメリカにおける創世期のアニメーション作品。いろいろな芸を披露する恐竜・ガーティがカワイイ!



    「猿正宗」
    8分/ 1930 / 日本/B&W/作画:村田安司
    子供向け教育漫画映画の先駆者・村田安司の切り絵アニメーション。猿を助けた飛脚のドタバタ騒動を描いた作品。このころの日本では、紙に書いた絵を切り取り、少しずつ動かす切り紙アニメーションの手法が主流だった。



    「アリスと快速列車」
    6分22秒/ 1915 / アメリカ/B&W/ 監督:ウォルト・ディズニー
    アニメーションに実写の少女アリスを合成する手法で描かれた、ウォルト・ディズニーによる「アリス・コメディ(漫画の国のアリス)」シリーズの一作。アリスと猫のジュリアスが運転する機関車を、山猫ピート率いる強盗団が襲う!



    「オモチャ箱 絵本1936年」
    9分30秒/ 1934 / 日本/B&W/ 製作:J.O.スタヂオ 作画:中野 孝夫他
    平和な島に侵略してきたネズミの軍団とオモチャたちの戦い。J.O.スタヂオが送り出したトーキーのアニメ映画で、「オモチャ箱シリーズ」と題されたシリーズものの第3話。どこかで見たようなネズミと桃太郎たちのバトルは必見!


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    表面

    裏面





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  • 2013年04月06日 Posted by 調布まちシネマプロジェクト at 07:34Comments(0)第1回 調布・まちシネマの日(2013年5月19日)