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●調布・まちシネマとは●
もっと身近に映画を楽しみたい
映画の力で、調布を元気にしたい
映画のまち、調布。
昭和初期から映画産業が発達し
『東洋のハリウッド』と呼ばれていました。
現在も、撮影所や現像所など、映画関連企業が集積しています。
ところが最近では
映画を身近に感じることが少なくなってしまいました。
2011年に市内唯一の映画館 「パルコ調布キネマ」 が閉館すると
「映画のまちに、映画館がなくなった」
と街に衝撃がはしりました。
ないなら作っちゃおう。
難しいなら、できることから始めよう。
一人じゃ無理なら、
みんなで続けていくための仕組みを作ろう。
市民による手づくりの「映画のまち」計画。
それが、「調布・まちシネマ」です。
~ミッションゼロ~
まずは年がら年中、映画にどっぷり浸れる街に!
・・・ということで
年間まちなか上映200本を目指します。
2013年5月19日、「調布・まちシネマの日」がスタートします。
同じ気持ちを持った人、商店、企業と力を出し合って
市内のカフェなどあちこちで
型にはまらない、映画の楽しみを生み出します。
主催 調布コミュニティビジネス推進委員会「調布アットホーム」
「調布・まちシネマ」プロジェクト
後援 調布市、調布市観光協会
(はあとふるえりあ、カフェ大好き 後援:調布市社会福祉協議会)
問い合わせ
「調布・まちシネマプロジェクト」
(調布コミュニティビジネス推進委員会「調布アットホーム」ワーキンググループ)
chomacine@gmail.com
●2013年5月19日 イベント一覧●

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